ドイツ ルール大学ボーフム校(RUB)Biology and Biotechnology学部と学術交流協定を締結しました

2017年10月、蛋白質研究所の中村春木所長と栗栖源嗣教授がルール大学ボーフム校を訪問し、部局間の学術交流協定を締結しました。

従来より研究者レベルで共同研究が進められてきましたが、この新しい合意によって、RUBの生物学研究者と蛋白研の蛋白質研究者の共同研究活動は、より広く周知され進展することが期待されます。Biology and Biotechnology学部長のMatthias Rögner教授はこの合意について次のようにコメントしました。「蛋白質研究所は日本の蛋白質研究におけるリーダーであり、大阪大学は日本のトップレベルの大学です。蛋白質研究所は、最先端の設備を持ち、特に生物物理学的な技術に深い専門知識があり、ボーフム側には、光合成と水素生産における生化学的および分子生物学的な専門知識があります。両者が協力することでそれぞれの強みを共有することができるのです。」

今後は、大阪大学とルール大学のパートナーシップの一つとして、さらに研究協力を発展させていく予定です。

 

(右から)

中村春木 蛋白質研究所長
Axel Schölmerich ルール大学ボーフム学長(Rector)
Matthias Rögner ルール大学ボーフム Biology and Biotechnology学部長
栗栖源嗣 蛋白質研究所教授