台湾国立放射光科学研究センターとの共同研究協定の延長について

平成29年3月7日 調印

蛋白質研究所では、台湾国立放射光科学研究センター(National Synchrotron Radiation Research Center, NSRRC)との間で、放射光を利用した構造生物学研究に関する共同研究を10年以上にわたって進めています。2007年にこのような共同研究活動の基となる共同研究協定が結ばれ,ビームタイムの相互利用や装置の開発・整備など、両国の構造生物学の活性化や施設の有効活用が進められてきました。
この共同研究協定をさらに5年間にわたって延長するために、2017年3月7日に、台湾新竹市にある台湾放射光科学研究センターにおいて調印式が行われました。NSRRCに新しく建設された第三世代放射光施設TPS (Taiwan Photon Source)の利用など、さらに共同研究が発展していくことが期待されています。

 

左から,黃迪靖 (Di-Jing HUANG) NSRRC 副所長,果尚志 (Shangjr GWO) NSRRC 所長,中川敦史教授,栗栖源嗣教授)