Press Release: リンパ管形成に必須の新たな細胞外因子を発見-起点はポリドム。メカニズムの研究と病気の解明へ

今回関口教授らの研究グループでは、遺伝子改変マウスとゼブラフィッシュを用いて、細胞外マトリックス蛋白質のひとつであるポリドムが胎児期のリンパ管の形成に必須であることを新たに発見しました。

 
【本研究結果の意義】
本研究により、リンパ管の成熟過程における基礎的なメカニズムがより詳細に解明されました 。リンパ管の治療時には成熟形の機能的なリンパ管を再構築することが不可欠です。今後の研究でリンパ管形成の基礎的なメカニズムがさらに解明されていけば、リンパ管に関連する病気の解明だけでなく、その治療にまでつながると期待されます。

 

 

詳しくは プレスリリース

 

 

 

【本件に関する問合せ先】
大阪学蛋白質研究所
寄付研究部門教授  関口 清俊
TEL :06 -6105 -5935  FAX:06 -6105-5936
e-mail :sekiguch@protein.osaka-u.ac.jp