企業との共同研究

Press Release: 体温調節を担う汗腺の三次元構造の可視化に成功-熱中症や多汗症の解明や治療、次世代型制汗剤の開発に期待-

大阪大学大学院薬学研究科 先端化粧品科学(マンダム)共同研究講座の岡田文裕招へい教授、蛋白質研究所寄附研究部門の関口清俊教授、大学院医学系研究科情報統合医学皮膚科学講座の片山一朗教授の研究グループは、発汗時における汗腺収縮の解明につながるヒト汗腺の三次元構造を可視化することに、世界で初めて成功しました。

天然ゴムの末端基構造を解析する研究成果を発表

大阪大学の高性能NMR装置を用いた独自の解析手法により、住友ゴム工業(株)は、今まで解明されていなかったパラゴムノキより採取された天然ゴムの末端基構造を解析した研究成果を発表しました。この研究成果により、タイヤの低燃費性能、耐摩耗性能の向上につながる天然ゴムの性能向上や、加工性の改善が期待されます。