| 教授 | 伊中 浩治(客員教授) 加藤 郁之進(招へい教授) 松尾 雄志(招へい教授) 綱澤 進(招へい教授) |
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| 研究室URL | http://www.protein.osaka-u.ac.jp/rcsfp/supracryst/OpenSpaceLab/top.htm |
ポストゲノム時代において、近年プロテオーム解析の重要性が高まってきている。その主要な方法として、質量分析計(MS)が用いられ、微量化並びに定量化の検討が盛んに行なわれている。世界的に、データベース化―システム化の研究が進みつつある。プロテオーム解析研究には、新しい創薬ターゲットの発見や病気の早期診断・早期治療に対して明るい未来が期待されているが、その前途には、まだ越えなければならない多くのバリアーが待ちかまえている。一つは、システム構築であるが、その次が現状のシステムを用いた実用的な応用である。我々はデータ取得のための方法論を検討しつつ、プロテオーム解析の応用(診断、創薬、ヘルスケア)を試みている。この検討が、将来の新薬の開発に、さらには新しい病気の早期診断・早期治療のために貢献するものと考えている。

<Fig.1>
プロテオーム解析の応用