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「マウス基底膜ボディマップ(Mouse Basement Membrane Bodymap)」の公開

2008年10月16日

基底膜蛋白質42種(これまでに知られている基底膜蛋白質の約90%)のマウス胎仔における発現部位を免疫組織化学的手法を用いて網羅的に解析し、得られた染色標本のデジタル画像を収録した画像データベースを構築し、インターネット上で公開した。本画像データベースには、各基底膜蛋白質に対する抗体で染色した胎生16.5日のマウス胎仔の全身標本のデジタル画像(約1000枚高解像度顕微鏡写真より合成された約4GBの画像)210枚が収録されており、そのすべてをインターネット上で自由に閲覧できる。収録されたデジタル画像は、インターネットで公開されている地球の航空写真"Google Earth"と同じ感覚で、標本の任意の部位を全身レベルから1個1個の細胞レベルまで任意の倍率で観察できる。なお、英語と日本語で書かれた本データベースの閲覧のための手引き(チュートリアル)も同データベースのホームページで公開されている。

 

インターネットで公開  http://www.matrixome.com/bm/

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