大阪大学蛋白質研究所 蛋白質化学研究部門

2012年度 夏・研究室旅行
2012. 8. 5-8. 8


瀧沢と今林の夏


瀧沢の朝は早い・・・


朝起きたら、隣には一人の美男(イケメン)
「昨日はよかったよ・・・」


しょうがない、そろそろ起きるとしよう(セクシーショット)

おや、道を歩いているとあんなところで人だかりが・・・

てめー、おれにぶつかっといて謝らないとはいい心がけやなー!われー

やれやれ、うるさい男だな・・・

僕に刃向うなんて良い度胸しているぜ

ふふふ・・・軽くひねってやるか

やぁやぁ、おざわくん、どうしたの?

兄貴!こいつがぶつかっといて、詫びの一言もないんすよ

まぁまぁ、ここは僕の胸でも触って・・・

・・・ね(微笑)

うるせー!てめーの胸なんてこうしてやる!

まぁまぁ君たち、お金で解決したまえ

うるせーてめーこのスイカみたいにすんぞこらー 

しょうがない、俺の出番か

ラミニン!

インテグリン!

フィブロネクチン!

コラーゲン!

みんな仲良く!!ね!!!

みんなは我に返った。
「すみませんでした」

みんな仲良しに戻った

うへへーい、あひゃひゃ

あれ、僕の胸、虐げられただけ・・・

ま、いっか

そしてすべては解決され、私は帰路につくことにした。
すると・・・

やーしぶは仲間になりたそうな目でこっちを見ている

彼を家に持ち帰って、私の夏の一日は終わった。
明日はどんな一日になるだろうか。
そうして私は深い眠りに落ちていった。