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これまでの研究成果
以下をクリックすると詳細情報がご覧いただけます。
1.完全化学的蛋白質合成法(チオエステル法)の開発
1991年、チオエステル法という蛋白質合成法を開発しました。
2.生物学的方法と化学的方法を融合した蛋白質合成法の開発
発現蛋白質の側鎖のアミノ基だけに保護基を導入する方法を開発し、得られたペプチド断片と化学的に調製したリン酸化ペプチドチオエステルを用いてリン酸化蛋白質の合成に成功しました。
3.拡張型ライゲーション法によるペプチド結合形成法
任意の部位で縮合でき、しかも保護基を必要としないライゲーション法を作り上げる努力を始めています。
4.膜蛋白質の合成法の開発と分子化学的研究
チオエステル法によるF1Fo-ATP synthaseのサブユニットc、opioid receptor like-1のc末端部位(251-370)の合成に成功いたしました。
5.蛋白質の単離精製方法の研究
Dixon法(研究成果2 参照)を利用したペプチド精製方法を開発しました。
6.生理活性ペプチドに関する研究
まだ論文は出ておりませんが、新規なジスルフィド結合形成反応の開発を行い、有望な結果を得ております。