最先端電子顕微鏡プロトコール TOP

私たちが目標にしているのは、分子分解能で生体試料をイメージングする技術です。生体を傷つけずに、まさに生きている状態で分子の動きが見えたら何と素晴らしいことでしょう!生物の仕組みを解明できるだけなく、病気が発症する仕組み、それどころか、予防ができるようになるのではないでしょうか。こんな遠い夢を描きながらイメージング技術に取り組んでいます。

准教授 岩崎憲治

私たちが、科学技術振興機構・戦略的創造研究推進事業(JST・CRSET 2008年度〜2012年度)を通して立ち上げた最先端の電子顕微鏡技術を紹介致します*。

バイオロジーだけでなく、有機材料に適用可能な技術もあります。
*本研究で使用した機器の一部は、文部科学省科学研究費補助金・特定領域研究「細胞の運命と挙動を支配する細胞外環境のダイナミズム」の協力を得ています。

主に次の3つの手法を立ち上げることに成功しました

1. CEMOVIS(Cryo-Electron Microscopy Vitreous Sections)

2. クライオ電子線トモグラフィー

3. CLEM(光—電子相関顕微鏡法)

以下、簡単に内容を御紹介します。

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  • 最先端電子顕微鏡プロトコール|電子顕微鏡イメージング技術top
  • CEMOVIS(Cryo-Electron Microscopy Vitreous Sections)
  • 2.クライオ電子線トモグラフィー
  • 3.光—電子相関顕微鏡法(CLEM)
  • トモグラフィー・相関顕微鏡
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