H27年度 PDBj & 創薬等PF情報拠点VaProS第4回利用講習会 「生命科学のための立体構造データ・ビッグデータの使い方入門」

場所 大阪大学蛋白質研究所 1階講堂
日時 H28年3月15日(火)

立体構造データや様々な生命科学データベースの利用法を知っていただくため、PDBjVaProSの二つのデータベースの使い方を中心に、パソコンを用いた講習会を開催いたします。UCSF ChimeraとModellerを用いたホモロジー・モデリングの方法も説明いたします。 構造生物学が専門ではない、一般の生命科学者の方の参加も歓迎いたします。

 

開催趣旨:PDBjに収納されている生体高分子の立体構造データは、生命科学の研究に広く役立つ有用な情報をもっています。 また近年、ゲノム、相互作用データ、発現データなど膨大なデータが集積しており、 そうしたビッグデータを生かすことも生命科学にとって重要です。 本講習会では、前半は、立体構造データの検索法、分子表示ソフトの使い方、ホモロジー・モデリングの方法などを、 初心者にもわかりやすく説明いたします。 後半は、創薬等支援技術基盤プラットフォーム(創薬等PF)情報拠点で開発された構造生命科学データクラウドVaProSを用いた解析の講習を行います。

 

参加申込

 

講習会プログラム

  1. 8:45~ 受付開始
  2. 9:00-10:00 「PDBデータの検索・見方」
    講師:工藤 高裕 (大阪大学蛋白質研究所)
  3. 10:10-11:10 「タンパク質の立体構造を見る」
    講師:鈴木 博文 (大阪大学蛋白質研究所)
  4. 11:20-12:20 「UCSF ChimeraとMODELLERを用いたホモロジー・モデリング」
    講師:川端 猛 (大阪大学蛋白質研究所)
  5. 13:30-14:30 「HOMCOSサーバを用いた複合体立体構造の検索とモデリング」
    講師:川端 猛 (大阪大学蛋白質研究所)
  6. 14:40-15:40 「VaProSでなにができるのか? -遺伝子から相互作用まで- 」
    講師:池尾 一穂 (国立遺伝学研究所)
  7. 15:50-16:50 「天然リガンドデータベースと遺伝子共発現データベースの紹介」
    講師:木下 賢吾 (東北大学大学院情報科学研究科)

 

 

主催:創薬等支援技術基盤プラットフォーム日本蛋白質構造データバンク (PDBj)
共催:大阪大学蛋白質研究所