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“飛翔30” 若手プログラム「大阪大学飛翔研究フェロー」 受賞(平成22年10月付)

<受賞者>田中 秀明(蛋白質構造生物学研究部門蛋白質結晶学研究室/助教)

<受賞研究名>「謎の巨大粒子ボルトの全立体構造決定から機能解明への道を切り開く」

<受賞者>船戸 洋佑(蛋白質高次機能学研究部門細胞内シグナル伝達研究室/助教)

<受賞研究名>「CRMP2 の酸化を介したセマフォリンシグナル伝達の新規メカニズムの解明」

セマフォリンとその受容体プレキシンの複合体の立体構造を解明 ―がん、神経難病、自己免疫疾患やアトピーの治療法開発へつながる成果―

大阪大学蛋白質研究所、免疫学フロンティア研究センター、工学研究科、および横浜市立大学の共同研究チームは、X線結晶構造解析をとおして、神経細胞や免疫細胞など様々な細胞の移動を制御するセマフォリンシグナルの伝達メカニズムを解明しました。なお、本研究の成果は、英国雑誌「Nature」のオンライン版に9月29日付けで掲載されました。

相本教授 Xiaoyu Hu Memorial Award を受賞

2010年7月5日から8日の日程で、第11回中国国際ペプチドシンポジウムが蘭州大学で開催され、相本教授の蛋白質化学合成法の発展への貢献に対して、第1回 Xiaoyu Hu Memorial Award(国際部門)が授与されました。

大阪大学蛋白質研究所超高磁場 NMR お披露目式を開催

蛋白質研究所は、戦後の世界的な蛋白質研究の動勢に呼応して、1958年に大阪大学附置の共同利用研究所として設置され、今年4月から蛋白質研究共同利用・共同研究拠点として我が国の蛋白質研究に一層の貢献を果たすことを使命としています。この事業を進展させる一環として日本を代表する世界最高性能の超高磁場NMR2基(950 MHz、800 MHz)が設置されたことに伴い、そのお披露目式を6月9日の11時より開催しました。