PDBjが新型コロナウイルスの特集ページを公開しました

大阪大学蛋白質研究所の日本蛋白質構造データバンク(Protein Data BankJapan: PDBj)では,猛威をふるう新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に直接関連する構造情報をまとめて公開しています。
新型コロナウイルス(SevereAcute Respiratory Syndrome Coronavirus 2: SARS-CoV-2)がもつ蛋白質の情報を,何処よりも早く公開します。 

COVID-19特集ページ】
https://pdbj.org/featured/covid-19

 【今月の分子20202月:コロナウイルスプロテーアーゼ】
https://numon.pdbj.org/mom/242

  蛋白質立体構造データベース(Protein Data BankPDB)は実験的に決定した生体高分子の3次元構造を保存する世界で唯一のデータベースです。日米欧の世界4拠点がworldwide Protein Data BankwwPDB)という組織を構成し,共同で登録・維持・管理を行っています。日本蛋白質立体構造データバンク(ProteinData Bank Japan: PDBj)はwwPDBの設立メンバーであり,アジア・中東地区からのデータ処理・登録を分担して,全てのPDBデータを大阪大学から世界に発信しています。(PDBアーカイブはJST-NBDCと文部科学省の共同利用・共同研究拠点活動経費による支援を受けています)

3/10 プレスリリース】
-大阪大学から蛋白質構造データベース(PDB)を正確に発信中- 新型コロナウイルスの蛋白質構造情報を集約して3/11 から公開

【NHKと毎日放送で、PDBjの活動が紹介されました。】
https://pdbj.org/news/20200320