技術部 沿革

沿革

1958年 昭和33年 たんぱく質研究所が大阪大学 理学部に設置されました。
1959年 昭和34年 たんぱく質研究所に技術職員2人が正式に配属となりました。
1961年 昭和36年 旧中之島キャンパスに本館を竣工しました。
1972年 昭和47年 現在の吹田キャンパスに移転しました。
1992年 平成4年5月 蛋白質研究所 技術職員組織内規施行により技術部を新規開設いたしました。
2013年 平成25年1月 新しく一人配属されました。
2013年 平成25年3月 二人退職されました。
2013年 平成25年5月 新しく一人配属されました。
2014年 平成26年3月 一人退職されました。
2019年 平成31年4月 新しく一人配属されました。

1993年以降毎年、技術職員による技術発表と教員によるセミナーを併せた技術研修会を行っております。2008年の本館耐震工事による休止を除き、2011年の技術研修で18回目を迎えました。
また技術部内での新分析機器の講習会の開催や、外部講習会への出席・発表等を積極的に行っております。