藤原 裕展 (Hironobu FUJIWARA) |
2007年3月31日 |
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桂 芳子 (Yoshiko KATSURA) |
2007年3月31日 |
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クロスがラミニンに思えた瞬間、細胞外マトリックス研究室の一員になれたきがして、なんだか嬉しくなりました。
大変短い間でしたが、皆様とご一緒できて幸せでした。本当にお世話になりました。
最後になりますが、細胞外マトリックス研究室からの研究成果が、世間を驚かす日を楽しみにしております。
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長井 耕太 (Kouta NAGAI) |
2007年3月31日(修士) |
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平成17年度から2年間、研究室に在籍しておりました、長井です。
細胞外マトリックス研究室は、私のような外部から来た者にとっても馴染みやすく、居心地の良い研究室でした。
温かい眼差しでご指導下さった関口先生をはじめ、スタッフの皆様、アメとムチ的なご指導を下さいました諸先輩方("たまに"優しい言葉をかけてもらい、泣きそうになったことがあります)、愉快な同期、よく出来た後輩達に囲まれて、何事にも代え難い素晴らしい2年間を過ごすことができました。ありがとうございました。
これからはOBとして、細胞外マトリックス研究室のさらなる飛躍を祈念しております(ちょっと偉そうですか??(汗)お前が言うなって声が聞こえてきそうです・・・)。また、何かの機会に研究室に立ち寄ることがあるかもしれません。その時はまた、よろしくお願いします。
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盛満 圭介 (Keisuke MORIMITSU) |
2007年3月31日(修士) |
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この研究室で色々な事を学べたのは、自分の人生の中でも最も幸運なことだったと思います。
この二年間の生活で自分の視野が大きく広がるのを実感し、とても有意義な生活を送る事ができました。
この二年間で自分がどれだけ成長できたかは分かりませんが学んだことを自分の決めた道で生かして、今までお世話になった方々への
恩返しをしていけたらいいなぁと思っています。自分の中では、この研究室は世界一の研究室だと思います。そして、この研究室で学べたことを大きな誇りにして生きていきたいと思います。
これが、二年間のこの研究室生活を通して感じた『心からの言葉』です。
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