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お知らせ
2026.07.21
脳卒中後の運動機能回復を支える神経回路と、その回路を脳卒中前に強化できるかをマウスモデルで検証した。大規模な運動野損傷後の回復には、反対側運動野の第Ⅴ層皮質脊髄ニューロンが重要な役割を果たすことを明らかにした。
また、脳卒中前に光遺伝学的刺激を用いたプレハビリテーションを行うことで、皮質脊髄回路が強化され、運動機能の回復が促進されることを示した。これらの結果は、脳卒中ハイリスク患者に対する新たなリハビリテーション戦略となる可能性を示唆している。
日時:2026年8月3日(月) 16:00 – 17:00
場所:大阪大学蛋白質研究所 7階セミナー室
演題:脳卒中のプレハビリテーション ー回復を促進する運動回路の事前準備ー
演者:Dr. Takashi R. Sato (Department of Neuroscience, Medical University of South Carolina)
連絡先:
Takatoshi Hikida, The University of Osaka Institute for Protein Research Laboratory for Advanced Brain Functions
Email/Tel: hikida[at]protein.osaka-u.ac.jp (※[at]を@に変えてください) / 06-6879-6100