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大阪大学蛋白質研究所 蛋白質化学研究部門

2007年度
Topics!

  • 2008. 12. 27
フォトアルバムを更新しました。
  • 2008. 9. 10
真鍋さんの論文がProceedings of the National Academy of Sciences of the United States of Americaに掲載されました。
Transcriptome-based systematic identification of extracellular matrix proteins.Manabe R, Tsutsui K, Yamada T, Kimura M, Nakano I, Shimono C, Sanzen N, Furutani Y, Fukuda T, Oguri Y, Shimamoto K, Kiyozumi D, Sato Y, Sado Y, Senoo H, Yamashina S, Fukuda S, Kawai J, Sugiura N, Kimata K, Hayashizaki Y, Sekiguchi K.(2008)Proc Natl Acad Sci U S A.

マウス基底膜ボディマップ関連記事追加しました。
　　　→新聞記事を見る
  • 2008. 8. 30
マウス基底膜ボディマップ関連記事追加しました。
　　　→新聞記事を見る（PDFファイル：300kB）

蛋白研改修工事のため研究室の大部分が大阪大学バイオ関連多目的研究施設(OLABB)に引っ越しました。
  • 2008. 8. 20
「マウス基底膜ボディマップ」がインターネット上で公開されました！
Mouse Basement Membrane Bodymap
http://www.matrixome.com/bm

マウス基底膜ボディマップが新聞で紹介されました。
　　　→新聞記事を見る（PDFファイル：450kB）
  • 2008. 8. 14
井戸さんの論文がThe Journal of Biological Chemistryに掲載されました。
Laminin isoforms containing the gamma 3 chain are unable to bind to integrins due to the absence of the glutamic acid residue conserved in the carboxyl-terminal regions of the gamma 1 and gamma 2 chains.Ido H, Ito S, Taniguchi Y, Hayashi M, Sato-Nishiuchi R, Sanzen N, Hayashi Y, Futaki S, Sekiguchi K.(2008)J Biol Chem.
  • 2008. 8. 7
Stanford大学との共同研究論文がGenes and Developmentに掲載されました。
Laminin-511 is an epithelial message promoting dermal papilla development and function during early hair morphogenesis.Gao J, Derouen MC, Chen CH, Nguyen M, Nguyen NT, Ido H, Harada K, Sekiguchi K, Morgan BA, Miner JH, Oro AE, Marinkovich MP. (2008) Genes Dev.

京都大学再生医科学研究所との共同研究論文がBiochemical and Biophysical Research Communicationsに掲載されました。
Recombinant human laminin isoforms can support the undifferentiated growth of human embryonic stem cells.Miyazaki T, Futaki S, Hasegawa K, Kawasaki M, Sanzen N, Hayashi M, Kawase E, Sekiguchi K, Nakatsuji N, Suemori H.(2008)Biochem Biophys Res Commun.

  • 2008. 8. 1
フォトアルバムを更新しました。

山田先生の論文がThe Biochemical Journalに掲載されました。
Probing the interaction of tetraspanin CD151 with integrin alpha3beta1 using a panel of monoclonal antibodies with distinct reactivities toward the CD151-integrin alpha3beta1 complex.Yamada M, Tamura Y, Sanzen N, Sato-Nishiuchi R, Hasegawa H, Ashman LK, Rubinstein E, Yanez-Mo M, Sanchez-Madrid F, Sekiguchi K.(2008)Biochem J.

  • 2008. 5. 24
山田先生の論文がFEBS Journalに掲載されました。

The tetraspanin CD151 regulates cell morphology and intracellular signaling on laminin-511.Yamada M, Sumida Y, Fujibayashi A, Fukaguchi K, Sanzen N, Nishiuchi R, Sekiguchi K.(2008) FEBS J.
  • 2008. 5. 17
フォトアルバムを更新しました。
  • 2008. 4. 27
鳥飼さんの研究室在籍当時の研究が論文になりました！
Synthesis and DNA cleaving activity of water-soluble non-conjugated thienyl tetraynes.Torikai K, Otsuka Y, Nishimura M, Sumida M, Kawai T, Sekiguchi K, Ueda I. (2008) Bioorg Med Chem.
  • 2008. 4. 1
メンバー一覧を更新しました。
2008年度もよろしくお願いします！
  • 2008. 2. 20
2007年度卒業生追い出しコンパが行われました★
  • 2008. 2. 13
藤林さんの論文がCell Structure and Functionに掲載されました。
Human RME-8 Is Involved in Membrane Trafficking through Early Endosomes. Fujibayashi A, Taguchi T, Misaki R, Ohtani M, Dohmae N, Takio K, Yamada M, Gu J, Yamakami M, Fukuda M, Waguri S, Uchiyama Y, Yoshimori T, Sekiguchi K. (2008)Cell Struct Funct.
  • 2007. 8. 21
藤原さんの論文がJournal of Biological Chemistryに掲載されました。
Regulation of mesodermal differentiation of mouse embryonic stem cells by basement membranes.　Fujiwara H, Hayashi Y, Sanzen N, Kobayashi R, Weber CN, Emoto T, Futaki S, Niwa H, Murray P, Edgar D, Sekiguchi K. (2007) J. Biol. Chem.

  • 2007. 8. 21
浄住さんの論文がMatrix Biologyに掲載されました。
Frem3, a member of the 12 CSPG repeats-containing extracellular matrix protein family, is a basement membrane protein with tissue distribution patterns distinct from those of Fras1, Frem2, and QBRICK/Frem1.　Kiyozumi D, Sugimoto N, Nakano I, Sekiguchi K (2007) Matrix Biol.

  • 2007. 6. 14
集合写真を更新しました
  • 2007. 4. 12
メンバーリストを更新しました


2006年度
Topics!
  • 2007. 2. 16
井戸さんの論文がJournal of Biological Chemistryに掲載されました。
The requirement for glutamic acid residue at the third position from the carboxyl termini of the laminin gamma chains in integrin binding by laminins.　Ido H, Nakamura A, Kobayashi R, Ito S, Li S, Futaki S, Sekiguchi K. (2007) J. Biol. Chem.

  • 2007. 2. 1
Prof.Gabriele Mugnai(フィレンツェ大学）を客員教授としてお迎えしました
李紹良さんが特任研究員として加わりました

2月からセミナーが英語になりましたー!! Σ(￣ロ￣lll)　oh my god!!
  • 2006. 11. 27
フォトアルバムを更新しました
  • 2006. 11. 14
研究室秋遠足で万博公園に行きました！写真は後日公開予定...
  • 2006. 9. 14
Dr. Ian Smythによるセミナーが行われました
→フォトアルバムへ
  • 2006. 9. 7
蛋白研セミナー「基底膜研究の新展開」が開かれました
フォトアルバムを更新しました
  • 2006. 8. 16
メンバーリストを更新しました
  • 2006. 8. 11
蛋白研セミナー「基底膜研究の新展開」　2006年9月7〜8日　のお知らせ
  • 2006. 8. 7-9
研究室夏旅行で越前海岸（福井県）に行きました！写真は後日公開予定...
  • 2006. 8. 2
浄住さんの論文がProceedings of the National Academy of Science of United States of Americaに掲載されました。
Breakdown of the reciprocal stabilization of QBRICK/Frem1, Fras1, and Frem2 at the basement membrane provokes Fraser syndrome-like defects.　Kiyozumi D, Sugimoto N, Sekiguchi K. (2006) Proc Natl Acad Sci USA 103(32):11981-11986.
  • 2006. 7. 16
フォトアルバムを更新しました！
  • 2006. 6. 5
メンバー集合写真を2006年度版に更新しました。　→ホームへ
  • 2006. 5. 23-24
2006年度IPR Retreatが行われ、
佐藤さんが優秀ポスター賞を受賞しました！
  • 2006. 5. 1
5月から新メンバーを迎え、メンバーリストを更新しました。
  • 2006. 4. 18
メンバー自己紹介のページを更新しました。
2006年発表論文を追加しました。→研究業績からどうぞ
  • 2006. 4. 13
プロテインシーケンサー分析依頼の連絡先を更新しました。
分析依頼のメールはにお願いします。
  • 2006. 4. 12
メンバーリストのメールアドレスを更新しました。
  • 2006. 4. 3
2006年度スタート！
メンバーリストを更新しました。

2005年度
Topics!
  • 2006. 2. 12
2005年忘年会の様子をフォトアルバムに掲載しました。
　→フォトアルバムへ
  • 2006. 1. 19
西内さんの論文がMatrix Biologyに掲載されました。
Ligand-binding specificities of laminin-binding integrins: A comprehensive survey of laminin-integrin interactions using recombinant alpha3beta1, alpha6beta1, alpha7beta1 and alpha6beta4 integrins.　Nishiuchi R, Takagi J, Hayashi M, Ido H, Yagi Y, Sanzen N, Tsuji T, Yamada M, Sekiguchi K. (2005) Matrix Biology in press. PMID: 16413178
  • 2005. 12. 21
大雪の中、2005年の最終セミナー＆忘年会を行いました。
  • 2005. 12. 19
化学科3年生の方々が研究室見学に訪れました。
　→フォトアルバムへ
  • 2005. 12. 7
井戸さん、原田さん（2004年度修士）の論文がMatrix Biologyに掲載されました。
Probing the integrin-binding site within the globular domain of laminin-511 with the function-blocking monoclonal antibody 4C7.　Ido H, Harada K, Yagi Y, Sekiguchi K. (2005) Matrix Biology in press.
  • 2005. 11. 吉日
西内さんが博士学位審査に合格しました！
　→フォトアルバムへ
  • 2005. 11. 22
研究業績リストを更新しました。→ 研究業績へ
  • 2005. 10. 19-22
第78回日本生化学会大会で4人が発表しました。→ フォトアルバムへ
  • 2005. 9. 9
後期セミナーがスタート！月曜日の勉強会も再開します。
  • 2005. 9. 8
あたらしく『細胞の分子生物学 第4版』の勉強会が発足しました。毎週木曜日の12:10〜13:00、昼食をとりながら輪読します。誰でも参加できます♪
  • 2005. 8. 25
フォトアルバムに 大掃除と夏旅行を追加しました。
  • 2005. 5. 9-10
2005年度 IPR retreatにて、下野さんの発表が優秀ポスター賞を受賞しました。
  • 2005. 4. 29
大阪大学いちょう祭に参加。蛋白質研究所の一般公開で体験実験「細胞培養の世界─細胞の形と動きを観察する」を出展しました。
  • 2005. 4. 23
研究業績に2005年の発表論文を追加しました。
  • 2005. 4. 8
新入生歓迎会が桜の下で行われました。
  • 2005. 4. 1
研究室名が（旧）化学構造部門から（新）細胞外マトリックス研究室になりました。
  • 2005. 4. 1
研究室ホームページをリニューアルしました。
  • 2005. 3. 15
2004年度卒業生の送別会が盛大に行われました。

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