共同研究員
国際共同研究
超高磁場NMR共同利用研究課題
クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題
客員フェロー
- ・大阪大学蛋白質研究所 拠点事業 (1)研究成果報告書
- ・大阪大学蛋白質研究所 拠点事業 (2)研究成果の概要
※様式は以下よりダウンロードして下さい。
大阪大学蛋白質研究所 拠点事業 (1) 研究成果報告書
大阪大学蛋白質研究所 拠点事業 成果報告書記載要領
for International Collaborative Research
(1) Research Results Report
(2) Summary of Research Results Report
- ※「(2)研究成果の概要」については、本ホームページにて公開予定です。
- ※「(1)研究成果報告書」については、ホームページ上にて公開しません。ただし、文部科学省および当研究所共同利用・共同研究委員会より開示要請があった際は従います。
- ※したがって、上記(1)(2)を当研究所へ提出いただいた時点で、その内容は知的財産法上は「公開」扱いとなります。
- ※以上の点にご留意いただき、「公開」されても差し支えないかどうか、十分ご検討の上、提出して下さい。
- ※提出期限
- 2019年度課題については令和2年5月15日(金)までにご提出下さい。
- 2020年度課題については令和3年5月14日(金)までにご提出下さい。
- ※詳細については募集要項および採用通知にてご確認下さい。
生体超分子複合体構造解析ビームライン共同利用研究課題
様式については、
http://www.protein.osaka-u.ac.jp/rcsfp/supracryst/research/beamline/
よりご確認ください。
*課題終了時に、その研究状況および成果を記載した利用課題実験報告書を提出するとともに、課題実施期終了後3年以内に査読付き論文またはSPring-8利用成果集にて成果を公開してください。
また、本課題で得られた成果に基づいて学術論文として出版された場合は、本ビームラインを利用したことを(例)のように明記し、その別刷り1部を提出するとともに、SPring-8 の研究成果データベースに登録してください。
(例)This work was performed using a synchrotron beamline BL44XU at SPring-8 under the Collaborative Research Program of Institute for Protein Research, Osaka University. Diffraction data were collected at the Osaka University beamline BL44XU at SPring-8 (Harima, Japan) (Proposal No. 2017BXXXX, 2018AXXXX, and 2018BXXXX).
※後半の文章にある2018BXXXXというのが半年ごとにつけられるSPring-8課題番号
SPring-8課題番号は、西暦・期(AまたはB)・蛋白研ビームライン共同利用研究課題番号となっている。また、成果に関わる実験に利用した課題番号の全てを記入すること。
蛋白研セミナー
※蛋白研セミナーについては、研究成果報告書の提出は不要です。
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3番2号 大阪大学蛋白質研究所 拠点プロジェクト班
E-mail: tanpakuken-kyoten@office.osaka-u.ac.jp TEL:06-6879-4323