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JOINT USAGE / RESEARCH CENTER共同利用・共同研究拠点

JOINT USAGE / RESEARCH CENTER

共同利用・共同研究拠点

組織概要

ABOUT US

多様な機能・構造・物性・生理機能を持つ蛋白質の基礎的、応用的研究を共同実施する拠点を形成し、蛋白質研究により我が国の生命科学を飛躍的に発展させることを目的としています。

その目的を達成するため、大学やその他の研究者コミュニティから広く研究者を受け入れて共同利用・共同研究を実施すると共に、蛋白質研究所セミナーや蛋白質データベースを通して蛋白質研究に関する情報発信を行います。

また、運営にあたっては外部の学術経験者を中心とする運営委員会や専門委員会の助言をもとに学界・社会の要請に的確に対応しています。

3つの柱を推進

  1. 01

    大型設備利用

    大型放射光施設SPring-8に設置した専用の施設である生体超分子複合体構造解析ビームラインBL44XU(大阪大学蛋白質研究所)や、本研究所設置の超高磁場NMR装置並びにクライオ電子顕微鏡の共同利用を中心に推進します。

  2. 02

    研究資料提供

    蛋白質の構造データベースのアジア・オセアニア地区の拠点として日本蛋白質構造データバンク(PDBj)を運営し、蛋白質の構造に関する情報を国際協力により積極的に統括・整備し、研究者等の利用者への高度なサービスを進めます。

  3. 03

    人材育成を含んだ共同研究

    下記の公募7事業を中心に、国外を含む研究者コミュニティに対する貢献、若手研究者の育成という視点に重点をおいて推進します。

役割

蛋白質研究における共同利用・共同研究拠点として、「大型設備利用」、「研究資料提供」、「人材育成を含んだ共同研究」の3つの柱を推進し、関連コミュニティの活性化を図っています。そのために7事業を公募し、実施しています。

  • 共同研究員

  • 国際共同研究

  • 生体超分子複合体構造解析ビームライン共同利用研究課題

  • 超高磁場NMR共同利用研究課題

  • クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題

  • 蛋白質研究所セミナー

  • 客員フェロー

体制

大阪大学蛋白質研究所の組織と先端設備を活用した共同利用・共同研究の実施

  • 共同研究
  • 大型設備利用
  • 研究資料提供

独創的・先端的蛋白質科学の研究と教育
時代の要請に不断に呼応する研究組織・設備の構築・導入

  • 蛋白質研究所本体
    • 蛋白質化学研究部門
    • 蛋白質構造生物学研究部門
    • 蛋白質高次機能学研究部門
    • 蛋白質ネットワーク生物学研究部門
  • 蛋白質研究所附属
    • 蛋白質次世代構造解析センター
  • 拠点公募7事業

    1. 1共同研究員
    2. 2国際共同研究
    3. 3生体超分子複合体構造解析ビームライン共同利用研究課題
    4. 4超高磁場NMR共同利用研究課題
    5. 5クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題
    6. 6蛋白質研究所セミナー
    7. 7客員フェロー
  • 大型設備利用

    1. 1X線(SPring-8・実験室系)
    2. 2質量分析
    3. 3電子顕微鏡
    4. 4NMR(固体・液体)
  • オンライン提供(pdbj.org他)

    共同研究拠点研究棟

    理化学研究所・関連研究機関との連携協力

国内及び国外の蛋白質科学関連の学会、
及び産業界の研究者コミュニティーへの貢献

  • 共同研究

独創的・先端的蛋白質科学の研究と教育
時代の要請に不断に呼応する研究組織・設備の構築・導入

  • 蛋白質研究所本体
    • 蛋白質化学研究部門
    • 蛋白質構造生物学研究部門
    • 蛋白質高次機能学研究部門
    • 蛋白質ネットワーク生物学研究部門
  • 蛋白質研究所付属
    • 蛋白質次世代構造解析センター
  • 拠点公募7事業

    1. 1共同研究員
    2. 2国際共同研究
    3. 3生体超分子複合体構造解析ビームライン共同利用研究課題
    4. 4超高磁場NMR共同利用研究課題
    5. 5クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題
    6. 6蛋白質研究所セミナー
    7. 7客員フェロー

国内及び国外の蛋白質科学関連の学会、
及び産業界の研究者コミュニティーへの貢献

  • 大型設備利用

独創的・先端的蛋白質科学の研究と教育
時代の要請に不断に呼応する研究組織・設備の構築・導入

  • 蛋白質研究所本体
    • 蛋白質化学研究部門
    • 蛋白質構造生物学研究部門
    • 蛋白質高次機能学研究部門
    • 蛋白質ネットワーク生物学研究部門
  • 蛋白質研究所付属
    • 蛋白質次世代構造解析センター
  • 大型設備利用

    1. 1X線(SPring8)
    2. 2質量分析
    3. 3電子顕微鏡
    4. 4NMR(固体・液体)

国内及び国外の蛋白質科学関連の学会、
及び産業界の研究者コミュニティーへの貢献

  • 研究資料提供

独創的・先端的蛋白質科学の研究と教育
時代の要請に不断に呼応する研究組織・設備の構築・導入

  • 蛋白質研究所本体
    • 蛋白質化学研究部門
    • 蛋白質構造生物学研究部門
    • 蛋白質高次機能学研究部門
    • 蛋白質ネットワーク生物学研究部門
  • 蛋白質研究所付属
    • 蛋白質次世代構造解析センター
  • オンライン提供(pdbj.org他)

    共同研究拠点研究棟

    理化学研究所・関連研究機関との連携協力

国内及び国外の蛋白質科学関連の学会、
及び産業界の研究者コミュニティーへの貢献

世界最高峰の施設・設備を提供

TOP-END FACILITIES

ⒸRIKEN

本拠点が有する大型設備は、現代の構造生物学研究において3種の神器と言える「X線結晶構造解析」「核磁気共鳴(NMR)分光装置」「クライオ電子顕微鏡」のすべての手法を網羅する。しかもそれぞれが以下に示すように国内はもちろん世界でも最高性能クラスを誇る設備である。

X線結晶構造解析については大阪府吹田市にある本研究所内では無く、兵庫県西播磨にある世界最大の放射光施設「SPring-8」内に、生体超分子構造解析ビームラインBL44XU(全長50m、実験ハッチ面積37m2)を保有している。NMRについては国内最高クラスの950MHz溶液NMRを筆頭に、超高感度DNPを備えた固体NMRも含めて9台の装置を稼働させている。

クライオ電子顕微鏡については自動撮影機能を備えたサーモフィッシャー製300kV(Titan Krios), 200kV (Talos Arctica)顕微鏡と、日本電子製200kV(JEM-2200FS)を設置し、しかもすべてについて電子直接検出器を備えて世界に伍する高分解能の単粒子解析と電子線トモグラフィーを可能にしている。

SPring-8生体超分子複合体構造解析ビームライン
(大阪大学蛋白質研究所)BL44XU

生体超分子複合体のX線結晶構造解析を行うために大型放射光設備SPring-8に設置した専用放射光ビームライン(生体超分子構造解析ビームライン(大阪大学蛋白質研究所)BL44XUを利用した共同利用実験を行う。年1回の共同利用実験課題の募集の他、緊急課題として随時受け入れを行っている。全ユーザータイムの50%以上を共同利用実験に供している。本ビームラインは生体超分子複合体結晶からの回折強度データを測定するための世界最高性能を有している。

設置年

平成11年 (平成13年、平成15年、平成18年、平成21年、平成23年、平成24年、平成27年、平成30年更新)

装置概要

光源:
アンジュレータ
光学系:
液体窒素冷却式二結晶分光器、水平および垂直集光ミラー
検出器:
光子検出型二次元検出器(Eiger 16M)

利用状況 平成27年度 平成28年度 平成29年度
実稼働実績

合計169日(4056時間)

合計173日(4152時間)

合計188日(4512時間)

拠点内利用

834時間(24課題)

1052時間(24課題)

906時間(21課題)

共同利用

2166時間(46課題)

2140時間(56課題)

2718時間(68課題)

創薬等プラットフォーム枠

432時間(9課題)

360時間(8課題)

240時間(5課題)

その他・保守

624時間

600時間

648時間

超高磁場溶液NMR装置群

世界最大級の超高磁場核磁気共鳴(NMR)装置および周辺機器を整備している。一般的なNMR装置では観測できないような、高分子量、低濃度の蛋白質分子複合体や有機低分子の立体構造、動態ならびに相互作用を解析することを目的とする。

設置年

平成22年(平成25年、平成26年更新)

装置概要

950、800 MHz 核磁気共鳴装置(BRUKER社製) 分光器:
AVANCE Ⅲ 950; AVANCE III HD 800(H25年度更新)
検出器:
極低温三重共鳴プローブ(1H,13C,15N)

利用状況 平成27年度 平成28年度 平成29年度
実稼働実績

合計594日(14256時間)

合計621日(14894時間)

合計691日(16568時間)

拠点内利用

7848時間(21課題)

9490時間(27課題)

8052時間(20課題)

共同利用

2256時間(9課題)

3640時間(13課題)

5978時間(15課題)

創薬等プラットフォーム枠

1752時間(11課題)

1020時間(12課題)

1140時間(12課題)

その他・保守

2400時間

744時間

1398時間

固体NMR装置群

脂質二重膜にある蛋白質やアミロイド蛋白質のように非結晶固体状態にある生体分子の構造や運動性、機能を評価することを目的とする。超偏極法による超高感度DNP-NMR装置では、高出力サブミリ波を発生させるジャイロトロンと循環Heガスによる極低温高速試料回転機構を備える。これによりNMR感度を1000倍以上向上させて世界最高クラスの性能を有する。

設置年

平成13年(平成18年、平成25年更新)

装置概要

500MHz, 700MHz 固体NMR装置
600MHz/396GHz 超高感度固体DNP-NMR装置
700MHz/461GHz 超高感度固体DNP-NMR装置

クライオ電子顕微鏡群

2017年のノ−ベル化学賞受賞にもなったクライオ電子顕微鏡法の中でも最先端の技術で測定できる装置群を整備。精製した生体分子の単粒子再構成法の実施を主とする。電子直接検出カメラを備えたクライオ電子顕微鏡を3台有し、原子モデル構築可能までの高分解能解析が可能で、2.3Å解析の実績がある。その他、加圧凍結装置やクライオミクロトーム等周辺機器も充実しており、細胞・組織の切片観察も可能である。

設置年

平成24年(平成27年、平成29年更新)

装置概要

120kV H-7650(平成22年)
200kV JEM-2200FS(平成24年)
300kV Titan Krios G2(平成27年)
200kV Talos Arctica(平成29年)

利用状況 平成27年度 平成28年度 平成29年度
実稼働実績

合計985時間

合計4469時間

合計6912時間

拠点内利用

285時間(7課題)

1053時間(12課題)

1311時間(6課題)

共同利用

418時間(11課題)

2621時間(25課題)

4804時間(30課題)

創薬等プラットフォーム枠

82時間(4課題)

197時間(2課題)

225時間(2課題)

その他・保守

200時間

623時間

571時間

生体超分子構造解析装置

生体物質の生体内での機能、働きを理解するには、その化学構造を明らかにすることが必要不可欠である。しかし、生体から得られる試料は微量で、種類、性質においても多種多様であり、通常の方法では構造解析は困難な場合が多い。生体超分子構造解析装置は、エレクトロスプレーイオン化法を主たる特徴としたタンデム質量分析計で、サブピコモルレベルでの検出感度を維持しており、特に、蛋白質、ペプチド、糖鎖の高感度検出、並びに、構造解析を目的として使用している。

設置年

平成11年

装置概要

Q-TOF II (MS/MS)

利用状況 平成27年度 平成28年度 平成29年度
実稼働実績

合計177日(4248時間)

合計157日(3768時間)

合計164日(3936時間)

拠点内利用

3888時間(18課題)

3528時間(11課題)

3624時間(9課題)

共同利用

312時間(6課題)

192時間(5課題)

264時間(6課題)

その他・保守

48時間

48時間

48時間

高輝度X線回折装置

本システムは、蛋白質の立体構造を効率的に解析し、構造及び機能プロテオミクス研究を推進するための装置である。超高輝度X線回折装置は、微小な蛋白質単結晶からの回折強度データを短時間に高精度で測定するための装置であり、実験室系の蛋白質用単結晶X線回折計としては世界最高の輝度を有している。

設置年

平成15年 (平成23年、平成28年更新)

装置概要

X線発生装置:
リガク社 FR-E SuperBright™, Confocal VariMax Mirror
検出器:
リガク社 XtaLAB SynergyCustom およびR-axis IV++

プロテインシーケンサー

蛋白質のアミノ酸配列は蛋白質構造研究に欠かせない情報です。個々の蛋白質の全長のアミノ酸配列は遺伝子情報から得られる場合がほとんどですが、実際に精製した蛋白質は翻訳後修飾を受け、N末端やC末端が切断されていたり、アミノ酸側鎖が修飾されていたりする場合があります。
また、遺伝子情報のない生物種の蛋白質のアミノ酸配列は、その蛋白質を直接分析しないとわかりません。

蛋白質研究所ではプロテインシーケンサー(ABI Procise 491 cLC、Shimadzu PPSQ-53A)を用い、エドマン分解法による蛋白質やペプチドのN末端アミノ酸配列分析を行っています。研究所外からの依頼分析も受託分析として受けつけております。

設置年

平成14年

設置概要

Applied Biosystems 社 Procise 491 cLC

設置年

令和1年

設置概要

Shimadzu PPSQ-53A

データベース

DATABASE

蛋白質研究所は、国際的な基準で整備された6つのデータベースを整備・運用し、広く一般に公開しています。分子サイズの観点からは、有機低分子・蛋白質分子・細胞間マトリックスまで網羅し、データの種類としては、化学スペクトルや原子座標・顕微鏡イメージまで幅広く対応しています。最新のデータフォーマットも導入し、ゲノムデータや化学薬品などの外部データベースともリンクしており、最先端サイエンスを支える基盤データベースとなっています。

日本蛋白質構造データバンク(PDBj: Protein Data Bank Japan)は、「JST-NBDC,AMED-BINDS」 と「大阪大学蛋白質研究所に措置された共同利用・共同研究拠点経費(文部科学省)」の支援を受け、 米国RCSB、 BMRB、および欧州 PDBe、EMDBと協力して、生体高分子の立体構造データベースを国際的に統一化されたPDBアーカイブとして運営するとともに、様々な解析ツールを提供しております。

  • 蛋白質構造データベース

    蛋白質構造データバンク(Protein Data Bank:PDB)は実験的に決定した生体高分子の3次元構造を保存する世界で唯一のデータベースです。日米欧の世界4拠点がworldwide Protein Data Bank(wwPDB)という組織を構成し、共同で登録・維持・管理を行っています。日本蛋白質構造データバンク(Protein Data Bank Japan: PDBj)はwwPDBの設立メンバーであり、アジア・中東地区からのデータ処理・登録を分担して、全てのPDBデータを大阪大学から世界に発信しています。PDBアーカイブはJST-NBDCと文部科学省の共同利用・共同研究拠点活動経費による支援を受けています。

    PDB

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  • 生体系NMR実験データベース

    生体系NMR実験データベース(BioMagResBank: BMRB)は生体高分子の核磁気共鳴法による実験データを保存するデータベースです。BMRBの本部は米国ウィスコンシン大学にありますが、日本蛋白質構造データバンク(PDBj)では、ウィスコンシン大学との間に覚書を結んで、日本分室(PDBj-BMRB)を設置しています。PDBj-BMRBは、アジア・中東地区からの生体系NMR実験データの登録・処理を行い、全てのBMRBデータを大阪大学から世界に発信しています。(BMRBアーカイブはJST-NBDCと文部科学省の共同利用・共同研究拠点活動経費による支援を受けています)

    BMRB

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  • 電子顕微鏡マップデータベース

    電子顕微鏡マップデータベース(Electron Microscopy Data Base: EMDB)は電子顕微鏡構造解析法により決定されたマップを集めたデータベースで、アジア・中東地区からのデータは蛋白質研究所のPDBjがアノテーションを付し、日米欧の協力体制の下で一つのデータベースとして公開している(https://pdbj.org/emnavi/)。低解像度のマップは原子座標を伴わないが、単粒子構造解析法により高分解能で決定されたマップは原子座標を構築することができ、蛋白質構造データバンク(Protein Data Bank: PDB)に関連する座標データが保存される。

    EMDB

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  • 電子顕微鏡画像データベース

    電子顕微鏡画像データベース(Electron Microscopy Public Archive : EMPIAR)は、クライオ電子顕微鏡構造解析に用いる2次元撮影画像と関連する実験データを保存するデータベースです。EMPIARの本部は欧州分子生物学研究所(EMBL)が英国に設立した欧州情報学研究所(EBI)にあります。日本蛋白質構造データバンク(PDBj)では、EMBL-EBIとの間に覚書を結んで、日本国内でのデータ配布活動を開始しました。今後は、日本国内からの実験データの登録・処理を分担し、単粒子クライオ電子顕微鏡画像データを大阪大学から世界に発信していきます。(EMPIAR-PDBjの活動ははAMED-BINDSによる支援を受けています)

    EMPIAR

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ケンブリッジ結晶学データセンター
日本代表登録機関(NAC-CCDC)

ケンブリッジ結晶学データベース(Cambridge Structural Database:CSD)は1965年からデータを蓄積している有機分子や有機金属分子の結晶構造データベースです。CSDは英国CambridgeにあるThe Cambridge Crystallographic Data Centre (CCDC)がデータ登録・処理を単独で行っており、データベースは有料で利用することができます。大阪大学蛋白質研究所は、日本の代表加盟機関(National Affiliated Centre)として、1970年代の第1回リリースからデータ購入を担当し国内の利用に供していました。2000年代にライセンス料が利用者負担に変更された後も、代表加盟機関としてアカデミックユーザー向けのライセンス管理とユーザーサポートを行っています。(NACとしての活動と大阪大学学内向けサービスは、蛋白質研究所の支援を受けて維持されています)

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マトリックス蛋白質組織
染色画像データベース

動物の細胞(特に幹細胞)の多くは基底膜と呼ばれるシート状の細胞外マトリックスを足場としている。本データベースは、基底膜に局在するラミニン(12種)、IV型コラーゲン(6種)、ヘパラン硫酸プロテオグリカン(3種)を含む42の蛋白質のマウス胎仔での局在を可視化した画像データベースである。バーチャルスライドの上を自在に移動・ズームインしながら、各蛋白質の発現部位を1細胞レベルで観察することができる。

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拠点からのお知らせ

INFORMATION FROM JOINT USAGE / RESEARCH CENTER

拠点事業における共同研究員等からのご意見・ご要望に対する対応状況

公募事業・各種手続き

INFORMATION

2021年度 公募事業

共同研究員等募集中

公募事業

  • 2021年度 共同研究員

    募集期限 令和2年12月1日(火)

    本研究所の主要課題または特別施設を使用する研究課題が対象です。 詳細については募集要項をご覧ください。

  • 2021年度 国際共同研究

    募集期限 令和2年12月1日(火)

    海外の研究機関に在籍する研究者が行う国際共同研究(本研究所主任研究者を少なくとも一人含んでいること)が対象です。 来所のための渡航費用(1課題40万円上限)を支援します。本研究所が有する研究施設、設備をご利用いただけます。

  • 2021年度 ビームライン共同利用研究課題

    募集期限 令和2年12月1日(火)

    SPring-8(兵庫県佐用町)に設置した生体超分子複合体解析用ビームラインBL44XUの共同利用研究課題が対象です。 SPring-8までの旅費および滞在費を支援します。

  • 2021年度 超高磁場NMR共同利用研究課題

    募集期限 令和2年12月1日(火)

    本研究所が有する超高磁場NMR装置(共鳴周波数950MHzと800MHz)の共同利用研究課題が対象です。 来所に要する旅費および滞在費を支援します。

  • 2021年度 クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題

    募集期限 令和2年12月1日(火)

    本研究所が有するクライオ電子顕微鏡の共同利用研究課題が対象です。 来所に要する旅費および滞在費を支援します。

  • 2021年度 大阪大学蛋白質研究所セミナー

    募集期限 令和2年12月1日(火)

    蛋白質科学に関する重要な研究課題について行う研究集会が対象です。 本研究所以外の研究者からの申請も受け付けています。 開催に必要な費用の一部を支援いたします(予算状況に応じて最大50万円まで)。

  • 2021年度 大阪大学蛋白質研究所客員フェロー

    募集期限 令和2年12月1日(火)

    所内の研究室と共同して研究を進める意欲的な研究者を客員フェローとして募集します。 採用者には客員教授、客員准教授等の称号を付与するとともに、研究費を配分します。

CONTACT

年度途中でも、緊急の研究課題等は受け付けます。まずは、問い合わせ先にご確認ください。

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3番2号 大阪大学蛋白質研究所 拠点プロジェクト班

申請・変更手続き

新たな研究課題の申請について

※緊急性のある課題については上記に限らず随時応募を受け付けております。まずは下記の拠点プロジェクト班までご連絡下さい。

採用中の研究課題に変更事項が発生した際の手続きについて

年度途中に、所属機関の変更、職名の変更、研究協力者の追加・削除 等の変更事項が生じた際は、「(別紙1)変更届」にて、下記の拠点プロジェクト班までお知らせ下さい。※手続きの詳細については下記「(説明)変更手続きについて」をご参照下さい。

  • (説明)変更手続きについて
  • (別紙1)変更届

  • (別紙2)所属長承諾書

  • (別紙3)Notice of permit by director

  • (別紙4)共同研究・共同利用実験者承諾書

  • (別紙5)誓約書

  • (別紙6)共同研究員 研究協力者承諾書

  • (別紙7)NMR共同利用研究課題 実験者承諾書

  • (別紙8)クライオ共同利用研究課題 実験者承諾書

  • (別紙9)学生の取り扱いについての誓約書

旅費支給手続き【共同研究員・NMR共同利用課題・クライオ共同利用研究課題・客員フェロー】

来所手続きについて

ご所属機関から当研究所までの交通費・宿泊費・日当を支給させていただきます。支給額は、本学規程および蛋白質研究所の各旅費支給基準に基づき算出された金額となります。なお、宿泊費・日当の金額は、以下にある、そのほか補足事項を参照願います。
その他の留意点は以下のとおりです。

  • 共同研究員

    旅費の支給については、予算状況に応じて課題毎に上限を設けさせていただくことがあります。なお、その場合は、当該年度中に旅費所要額調べの提出依頼をさせていただきます。

  • NMR共同利用課題

    研究課題1課題につき1年度あたり4回分とします。(ただし、この場合の1回分とは1名が一回旅行する分の旅費をいい、全体として旅行者数×回数の積算が4を超えないことを条件とします。なお、旅費の支給における回数は、近畿圏内からの日帰り出張の場合に限り、1回分を0.5回として数えるものとします。)

  • クライオ共同利用課題

    研究課題1課題につき1年度あたり2回分とします。(ただし、この場合の1回分とは1名が一回旅行する分の旅費をいい、全体として旅行者数×回数の積算が2を超えないことを条件とします。)

手続きの流れ

  1. 1来所の日程が決まったら、所内受入担当教員へ連絡して下さい。

  2. 2所内受入担当教員(受入研究室)より会計係(拠点プロジェクト班)へ「出張依頼書」が提出されます。

  3. 3上記2.に基づき、会計係(拠点プロジェクト班)にて旅費支給の手続きを始めます。

  4. 4来所開始。来所中は毎日、「来所記録簿」に押印もしくはサインをお願いします*。

  5. 5来所終了。必要に応じ、領収書等の必要書類をご提出下さい**。

  6. 6ご指定の銀行等口座へ出張旅費をお振り込みいたします(来所後1~2か月後頃)***。

注意事項

*「来所記録簿」について

本館2階事務室内の会計係(拠点プロジェクト班)のカウンターに「共同研究員来所記録簿」を設置しております。来所の際は必ずお立ち寄りいただき、押印もしくはサインをお願いいたします。

  • 来所期間中はお手数ですが毎日お立ち寄りいただき、押印・サインをお願いいたします。
  • 研究協力者の方も同様にお願いいたします。
  • 事務室の開放時間は平日8:30~17:15となっております。
  • 上記以外の時間および土日祝日に来所される場合は、所内受入担当教員(もしくは秘書)へご相談下さい。

ご留意いただきたい点

〇旅費支給にあたっては、受入れ研究室から事前に提出いただきます「出張依頼書」と「来所記録簿(旅費支給あり)」へのご本人の押印(サイン)確認後支払い手続きを行います。
なお、来所時の「来所記録簿(旅費支給あり)」への押印は旅費支給を保証するものではなく、あくまでも出張依頼書の事前提出が支給の前提であることをご理解ください。従前のように事後提出の出張依頼書による遡っての旅費支給は出来なくなりましたのでご注意ください。

**ご提出が必要な書類について

新幹線等の鉄道をご利用の場合 飛行機をご利用の場合
交通機関の使用済みチケット

提出不要

提出要(往路のみ。必ず原本)

交通機関の領収書

提出不要

提出要
(往復分必要。必ず原本。ただし航空会社HPよりダウンロードしたPDFは可。)

宿泊ホテルの領収書

提出不要

提出不要

振込依頼書

提出が必要な方には拠点プロジェクト班より別途依頼いたします。

旅程によっては追加で上記以外の書類提出をお願いする場合がございます。

チケットおよび領収書は所内受入担当教員もしくは秘書へお渡し下さい。

そのほか補足事項

  • 予算の都合により、来所予定日等の変更をお願いする場合があります。また、旅費をお支払できない場合もあります。その場合はご了承願います。
  • 航空機をご利用される場合には経費削減のため、割引運賃等を積極的に活用していただきますようご協力をお願いします。
  • 宿泊料および日当支給額は本学規程および蛋白質研究所共同研究員旅費支給基準により以下のとおりとなっております。
宿泊料(1泊につき) 日当-宿泊した場合-(1日につき) 日当-日帰り場合-(1日につき)
教職員等

3,500円

1,200円

大学院生等

3,500円

850円

近距離(勤務先-蛋白研まで片道50Km以下)からの来所で日帰りの場合は、日当は不支給

旅費を支給しないご来所について

・旅費の支給を希望されない場合も、必ず来所前に所内受入担当教員へご連絡下さい。
・旅費の支給を希望されずに来所いただいた場合も、その日数は、共同利用・共同研究拠点としての利用実績となり、拠点の継続的な運営に資することとなりますので、「旅費支給無し来所記録簿」への押印・サインへのご協力をお願いします。

*旅費支給無し来所記録簿

お手数をおかけしますが、本館2階事務室の拠点プロジェクト班にお立ち寄りいただき、「旅費支給無し来所記録簿」へ必ず「サイン」または「✓」をお願いします。※なお、本館2階事務室に立ち寄ることが難しい場合は、研究室にも同様の「旅費支給無し来所記録簿」を置いておりますので、研究室で「サイン」または「✓」をしていただいても結構です。

***旅費振込先銀行口座について

「振込依頼書」に必要事項を記載し、会計係(拠点プロジェクト班)に提出ください。
(ただし、平成19年度以降に提出済みで、所属機関等に変更がなければ提出「不要」です。)

  • 振込依頼書

自家用車等でのご来所について

・本学では、自家用車等での来所は認めておりません。
・ただし、自家用車等での来所がどうしても必要な場合*は、事前に下記手続きを行う必要があります。

  • 来所する研究者が提出する書類 蛋白研所長宛の自家用車使用届
  • 受入れ研究室の長が提出する書類 蛋白研所長宛の理由書

自家用車での来所がどうしても必要な場合の例

・公共交通機関の利用が困難 ・業務に必要な物品等を搬送する必要がある 等

宿泊施設について

・春日丘ハウス(本学の来訪者用宿泊施設)をご利用いただくことができます。利用の6ヶ月前から予約可能です。

○来所日より3ヶ月前~6ヶ月前までに予約をとる場合(この期間は個人での直接申し込み不可)

会計係(拠点プロジェクト班)(tanpakuken-kyoten@office.osaka-u.ac.jp)までメールにてお問い合わせ下さい。

○来所3ヶ月前以降に予約をとる場合(3ヶ月前より個人での直接申込可能)

  1. 1直接申し込む場合は、URLよりご予約ください。http://housing.icho.osaka-u.ac.jp

  2. 2各研究室より代理で予約することも可能です。各受入研究室へお問い合わせください。

・2018年1月30日から現金の取扱いはしておりませんので、クレジットカードでお支払い願います。【取扱カード:VISA, MasterCard, 中国銀聯カード】
※クレジットカードをお持ちでない場合は、大阪大学指定口座への振込みとなります。

・そのほかの学内宿泊施設および近隣ホテルについては別添の近隣宿泊施設一覧をご参照下さい。

旅費支給手続き【ビームライン共同利用研究課題】

旅費手続きについて

  1. 1旅行申請書(様式1)と振込依頼書に必要事項を記入のうえ、下記の拠点プロジェクト班までメール送付願います。(ただし、振込依頼書については、平成19年度以降に提出済みで、所属機関等に変更がなければ提出「不要」です。)

    • 旅行申請書(様式1)

    • 記入例
    • 振込依頼書(様式4)

  2. 2折り返し、旅行承認書(様式2)※見本のとおり を電子メールにより送付します。

  3. 3旅行報告書(様式3)を下記の拠点プロジェクト班までメール送付願います。なお、航空機を利用される場合は、領収書及びチケットの半券を郵送願います。

※旅費の支給にあたっては、研究課題1課題につき1年度あたり2回分とします。
(ただし、この場合の1回分とは1名が一回旅行する分の旅費をいい、全体として旅行者数×回数の積算が2を超えないことを条件とします。)

※旅行依頼につきましては、貴殿宛に旅行承認書を送付することによって、所属長及び貴殿宛の旅行依頼に代えさせていただきますので、貴機関で必要な出張手続きを御自身で行っていただきますようお願いします。

旅行報告書送付時に提出が必要な書類について

新幹線等の鉄道をご利用の場合 飛行機をご利用の場合
交通機関の使用済みチケット

提出不要

提出要(往路のみ。必ず原本)

交通機関の領収書

提出不要

提出要
(往復分必要。必ず原本。ただし航空会社HPよりダウンロードしたPDFは可。)

宿泊ホテルの領収書

提出不要

提出不要

振込依頼書

提出が必要な方には拠点プロジェクト班より別途依頼いたします。

※旅程によっては追加で上記以外の書類提出をお願いする場合がございます。

その他補足事項

・航空機をご利用される場合には経費削減のため、割引運賃等を積極的に活用していただきますようご協力をお願いします。
・宿泊料および日当支給額は本学規程および蛋白質研究所生体超分子複合体構造解析ビームライン(大阪大学蛋白質研究所)共同利用研究課題に係る共同研究員の旅費支給基準により以下のとおりとなっております

宿泊料(1泊につき) 日当-宿泊した場合-(1日につき) 日当-日帰り場合-(1日につき)
教職員等

2,000円

1,200円

大学院生等

2,000円

850円

その他

SPring-8(兵庫県佐用郡佐用町)に設置した生体超分子複合体構造解析ビームラインの手続きについては
http://www.protein.osaka-u.ac.jp/rcsfp/supracryst/research/beamline/
よりご確認ください。

研究成果報告書について

  • 共同研究員

  • 国際共同研究

  • 超高磁場NMR共同・利用研究課題

  • クライオ電子顕微鏡共同利用研究課題

  • 客員フェロー

  1. 1研究期間の終了後1か月以内に、次の書類2点をワード版で提出して下さい。

    ※「(2)研究成果の概要」については、本ホームページにて公開予定です。

    ※「(1)研究成果報告書」については、ホームページ上にて公開しません。ただし、文部科学省および当研究所共同利用・共同研究委員会より開示要請があった際は従います。

    ※したがって、上記(1)(2)を当研究所へ提出いただいた時点で、その内容は知的財産法上は「公開」扱いとなります。

    ※以上の点にご留意いただき、「公開」されても差し支えないかどうか、十分ご検討の上、提出して下さい。

  2. 2提出期限

    2019年度課題については令和2年5月15日(金)までにご提出下さい。
    2020年度課題については令和3年5月14日(金)までにご提出下さい。

生体超分子複合体構造解析ビームライン共同利用研究課題

様式については、
http://www.protein.osaka-u.ac.jp/rcsfp/supracryst/research/beamline/
よりご確認ください。

*課題終了時に、その研究状況および成果を記載した利用課題実験報告書を提出するとともに、課題実施期終了後3年以内に査読付き論文またはSPring-8利用成果集にて成果を公開してください。
また、本課題で得られた成果に基づいて学術論文として出版された場合は、本ビームラインを利用したことを(例)のように明記し、その別刷り1部を提出するとともに、SPring-8 の研究成果データベースに登録してください。

(例)This work was performed using a synchrotron beamline BL44XU at SPring-8 under the Collaborative Research Program of Institute for Protein Research, Osaka University. Diffraction data were collected at the Osaka University beamline BL44XU at SPring-8 (Harima, Japan) (Proposal No. 2017BXXXX, 2018AXXXX, and 2018BXXXX).
※後半の文章にある2018BXXXXというのが半年ごとにつけられるSPring-8課題番号
SPring-8課題番号は、西暦・期(AまたはB)・蛋白研ビームライン共同利用研究課題番号となっている。また、成果に関わる実験に利用した課題番号の全てを記入すること。

蛋白研セミナー

※蛋白研セミナーについては、研究成果報告書の提出は不要です。

CONTACT

共同利用・共同拠点に関するお問い合わせは下記まで

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘3番2号 大阪大学蛋白質研究所 拠点プロジェクト班