2025
- 2025.04.02お知らせ
栗田育実さんが企業等共同研究員としてマトリクソーム研究室に参加しました。ラミニン511 E8フラグメントを利用したヒトiPS細胞のマイクロスフィア培養法の開発チームに加わります。
2024
- 2025.01.29成果発表
谿口征雅さんが学術変革領域(A)「マルチモーダルECM」主催の第1回Fusion Workshop “Designer Matrix and Organoid”(開催地 神戸)で研究成果を発表しました。
- 2024.11.08成果発表
関口教授が第97回日本生化学会大会(開催地:横浜)で開催されたシンポジウム〈細胞外マトリックスの復権:個体の運命を支配する「細胞外」の実態を紐解く〉において研究室のこれまでの研究成果を報告しました。
- 2024.09.26成果発表
学術変革領域(A) 「マルチモーダルECM」の技術講習会(ウェブ開催)で関口教授が“なぜ細胞には足場が必要か?”というタイトルで講演しました。
- 2024.07.20成果発表
滋慶医療科学大学・大学院 教育・研究開発センター(滋慶中之島センター)開所式で関口清俊教授が記念講演を行いました。
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- 2024.07.30お知らせ
新たに共同研究拠点棟に開設された鈴木研究室と戸田研究室との親睦会を開催しました。
- 2024.07.22お知らせ
杉山 翔さんが企業等共同研究員としてマトリクソーム研究室に参加しました。ラミニン511 E8フラグメントを利用したヒトiPS細胞のマイクロスフィア培養法の開発チームに加わります。
- 2024.06.17論文発表
東北大学医学部 長谷川隆文准教授との共同研究の論文が《Cell Death Discovery》にオンライン公開されました。エンドソームを介する細胞内輸送に関与するタンパク質として本研究室で同定されたRME-8/DNAJC13がパーキンソン病の発症メカニズムに関わることを検証した論文です。
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- 2024.06.13お知らせ
カリフォルニア大学サンフランシスコ校の石川善弘先生がIV型コラーゲンについての基礎から最先端までをわかりやすく講義してくださいました。コラーゲンがこれまでよりもずっと身近に感じられるようになりました。
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- 2024.05.30論文発表
蛋白質研究所 北條裕信教授との共同研究の成果(RGD配列を含む新規インテグリンリガンドの開発)が《Frontiers in Chemistry》にオンライン公開されました。
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- 2024.05.28お知らせ
京都大学iPS細胞研究所 櫻井英俊准教授との共同研究の成果(世代型ラミニン421E8フラグメントを利用した高効率骨格筋幹細胞分化誘導法の開発)が日経新聞電子版で紹介されました。
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日経新聞電子版のサイトはこちら
- 2024.04.29論文発表
京都大学iPS細胞研究所 櫻井英俊准教授との共同研究の成果(世代型ラミニン421E8フラグメントを利用した高効率骨格筋幹細胞分化誘導法の開発)がドイツ科学誌《Advanced Science》にオンライン公開されました。
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プレスリリース(大阪大学HP)はこちら
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プレスリリース(蛋白質研究所HP)はこちら
- 2024.04.26お知らせ
2013年から11年にわたってヒトiPS細胞用培養基材の活性評価を担当された戎富美さんが4月30日をもって退職されました。
- 2024.04.11成果発表
マンチェスター大学(英国)で開催された米国マトリックス生物学会主催《ASMB 2024 Basement Membrane Workshop》で関口清俊教授が基調講演を行いました。
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- 2024.04.02お知らせ
久しぶりにお花見をしました!
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- 2024.04.02お知らせ
川口晴香さんが企業等共同研究員としてマトリクソーム研究室に参加しました。ラミニン511 E8フラグメントを利用したヒトiPS細胞のマイクロスフィア培養法の開発チームに加わります。
- 2024.03.26受賞
谿口征雅さんの発表が第23回日本再生医療学会総会(開催地 新潟)の「優秀演題賞」を受賞しました!
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- 2024.03.21-22成果発表
谿口征雅さんと美濃部晃平さんが第23回日本再生医療学会総会(開催地 新潟)で発表しました。
- 2024.03.16お知らせ
李 紹良さん(研究室OB)が研究室に復帰しました。再生医療用3次元培養基材の開発プロジェクトに参加します。
- 2024.03.15成果発表
研究室OBの筒井仰さん(現在マンチェスター大学研究員)が私たちのMouse Basement Membrane Bodymapを利用した共同研究の成果を第7回アルポート症候群国際ワークショップ(2024.314-16; 開催地キプロス)で発表しました。
2023
- 2023.12.26お知らせ
佐藤(西内)涼子さんの送別会が開催されました。
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- 2023.12.25論文発表
中川誠人先生(京都大学iPS細胞研究所)との共同研究の論文がRegenerative Therapy誌に公開されました。
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- 2023.12.15お知らせ
5年ぶりに関口研究室の忘年会が開催されました。
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- 2023.11.25成果発表
関口清俊教授が「幹細胞の培養法・培養工学のためのコンソーシアム」第7回シンポジウムで特別講演を行いました。
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- 2023.11.22お知らせ
大阪大学総長より大阪大学栄誉教授のプラークが関口清俊教授に授与されました。
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- 2023.11.21成果発表
- 谿口征雅さんが2023年度IPR Retreat (11月21−22日)でラミニン511E8フラグメントを組み込んだフィブリンゲルについて発表しました。
- 2023.11.18論文発表
薬学研究科の中島輝恵さん、藤田郁尚招へい教授、長崎大学室田浩之教授、医学研究科の種村篤准教授、中川幸延講師、片山一朗名誉教授らとの共同研究の成果がCommunications Biology誌に掲載されました。本研究では、ヒト皮膚から単離した汗腺がコリン作動性の神経刺激で収縮運動を起こすことを世界で初めて動画撮影することに成功しました。
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動画はこちら
>Communications Biology誌のサイトはこちら
- 2023.10.06お知らせ
関口研究室の集合写真を集めた動画 “関口研究室の四半世紀”をアップロードしました。
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動画はこちらから
- 2023.09.09お知らせ
関口清俊教授の紫綬褒章受章祝賀会がセンタラグランドホテル大阪で開催されました。
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- 2023.09.04論文発表
中桐頼子さん(花王株式会社)との共同研究の論文(タイトル: Laminin fragments conjugated with perlecan’s growth factor-binding domain differentiate human induced pluripotent stem cells into skin-derived precursor cells)がScientific Reports誌に掲載されました。
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- 2023.09.04論文発表
佐藤(西内)涼子さんの論文(タイトル: Polydom/SVEP1 binds to Tie1 and promotes migration of lymphatic endothelial cells)が米国細胞生物学会誌(Journal of Cell Biology)に掲載されました。
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プレスリリース(大阪大学HP)はこちら
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- 2023.04.29受賞
関口清俊教授に大阪大学栄誉教授の称号が付与されました。
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- 2023.04.28受賞
令和5年度春の紫綬褒章を関口清俊教授が受章しました。
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- 2023.04.21論文発表
- 二木杉子さんのnidogen-EGFPをレポーターに使った基底膜イメージングマウスの論文が米国マトリックス生物学会誌 (Matrix Biology Plus) オンライン版で公開されました。
- 2023.03.23成果発表
- 美濃部晃平さんが第22回日本再生医療学会で研究成果を口頭発表しました(演題:ラミニン511E8を利用したヒトiPS細胞のマイクロキャリア培養法の開発)。
- 2023.03.15お知らせ
- ウェブサイトをリニューアルしました。
2022
- 2022.08.01お知らせ
- 研究業績を更新しました。
- 2022.07.22論文発表
- 京都大学iPS細胞研究所・高橋淳教授との共同研究(パールカンのヘパラン硫酸鎖付加ドメインを連結したラミニンE8フラグメントによる移植神経細胞の成熟促進効果)が Stem Cells Translational Medicine に掲載されました。
2021
- 2021.06.29論文発表
- 高木淳一教授・有森貴夫准教授との共同研究の論文が Nature Communicatons に掲載されました。